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お客様の安心を、
確かなものに。
株式会社パルエッグセンターは、創業以来「毎日食べるものだからこそ、
本当に安心できる卵を」という想いを大切にしてきました。
私たちの鶏舎は、
鶏インフルエンザをはじめとする病原菌を寄せつけない衛生的な設計になっており、
徹底した清掃と機械化により、人の手によるリスクを最小限に抑えています。
加えて、鶏の健康状態は毎月必ず検査し、常に安定した品質を保っています。
国産鶏のたまごは殻が丈夫で、内部への菌の侵入を防ぐ強さを持っています。
ひよこから成鶏までの一貫した管理体制を整え、
月間900トンを超える卵を安定して出荷できるのは、
長年現場と向き合ってきたスタッフの力そのものです。
私たちが目指すのは、「毎日食べられる味と価格」。
特別な日ではなく、ふつうの日に選ばれる卵を。
お客様の健康と安心を守るため、これからも地道な努力を続けてまいります。
現場でコツコツと働く人の力が、会社の品質を支えています。
変化に柔軟に向き合い、観察力をもって行動できる、そんな仲間とともに、
これからのたまごづくりを築いていけたらと思っています。
今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役
峯松 伸行

会社概要

- 会社名
- 株式会社パルエッグセンター
- 設立
- 1989年(創業1973年)
- 事業内容
- 鶏卵の生産および販売
- 所在地
- 広島県尾道市因島重井町350
- 電話番号
- 0845-25-1256
- 代表者
- 峯松 伸行
- 従業員数
- 45名
- 出荷実績
- 月間900t

会社沿革
- 1973年
- 創業。鶏6,000羽から営業を開始
- 1981年頃
- 鶏18,000羽規模に拡大(青空飼育)
- 1982年
- 因島に開放高床式1〜13号鶏舎を建設、GP(選別包装施設)完成
- 1983年
- 因島 開放高床式鶏舎 60,000羽規模が完成
- 1989年
- 法人化、株式会社パルエッグセンターとして設立
- 1995年
- 岡山農場の建設開始。60,000羽規模の開放高床式2棟(30,000羽×2)
- 1997年
- 岡山農場に第3棟完成
- 2000年
- 岡山農場にファーマー64・65号鶏舎完成(60,000羽)
- 2001年
- 岡山農場にウィンドレス育雛舎を着工(6月)
- 2002年
- 岡山農場に大雛舎、ファッコ66・67号鶏舎完成
- 2003年
- ファッコ68・69号鶏舎完成、岡山農場全体で368,832羽に拡大
- 2004年
- 広島農場を着工
- 2005年
- 広島農場完成(143,360羽規模)
- 2008年
- 本社GP施設の改造・改良が完了
- 2011年
- 因島農場を増設、143,360羽規模に拡張
- 2012年
- 岡山賀陽農場を取得
- 2014年
- 岡山賀陽農場に育成場を新設




